P3D「バージョンの歩み」 |
2017年5月30日、P3Dが遂にv4で64bit版へ進化しました。 P3Dv4で初搭載された「空港管制室モード」です。どの空港でもバーチャルな空港ウォッチングが可能になりました。 因みに右下の画像に近づいてみると… 使われてるマウスパッドがFSX。 |
P3Dv6を導入しました。まずは自分のシーナリーが使えるか検証する所から入ります。 |
P3Dがバージョンアップ、v5.3からv5.4になったので更新版ダウンロードの為ロッキード社へ久々に接続しました。 |
ブータンのパロ空港やセイシェル諸島をリリースしてるFSDGのシーナリーコントローラがP3Dv4に対応しました。 まだアドオン自体のインストーラはv3までとなってますが(追記. 現在はアドオン自体もv4対応)、v3にインストール してあるデータをそのまま移動するとv4対応コントローラで管理出来ます。 |
航空自衛隊に2018年度から配備される予定のロッキード・マーティンF-35ライトニングⅡが先日お披露目になりましたが… |
そしてF-35の配備と間違いなく連動してると事だと思いますが、9月にP3Dがバージョンアップした際データの中に初めて標準 で岩国基地 (RJOI)が追加されました。 フライトプランが現時点では一切設定されてません。実はここ数日こちらの調整に着手していました。 |
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P3DのPrepar3D.cfgを手動でいじくってたら「フライトの選択」と「フライトの保存」ボタンが働かなくなり毎回fatal errorで落ちる ようになってしまったのがきっかけでP3D本体の再インストールと環境の再構築をまたもや数日かけやってました。その過程 でほぼ完全に元の状態まで戻した辺りから再びfatal errorを起こすようになり、しょうがないので面倒臭かったものの段階を 踏みひとつひとつ加えた変更を遡ったら…Prepar3D.cfgをいじくった事が原因じゃなかったという事が判明。 本当の原因はPrepar3D.cfgと同時進行しながら同じく手動でAircraft.cfgをいじくってたAI機218機体のうち2機に設定記述ミス があった事でそれを訂正したら解決、FSの設定で意外な事が意外な方面に影響するのを初めて知りました。まあ直ったのは 良いもののここ数日の再構築に費やした大変さは何だったんだ… |
P3Dがバージョン3.3から3.4へ進化。これからダウンロードに入ります。(2016. 9.) |
こちらはロッキードのウェブサイト内にある自分の残りアクティベーション回数を確認できるページ。一番右の画像で赤い丸の中が 認証可能な残り回数です。 |
Perpar3Dが近日バージョンアップして2.4から2.5になります。(2015. 2.)
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P3Dがバージョン2.3から2.4になったので早速インストール。初回起動時の機体が「F-22ラプター」から 「F-35ライトニングⅡ」へ変更されてます。(2014. 9.) |
P3Dを購入して約1ヶ月、早くもバージョンが2.2から2.3へ。(2014. 8.) |
2014年7月、ネットを巡ってて辿り着いたP3Dを先行で導入してる方々のウェブページを参考にさせていただき 「Prepar3D v2.2」を遂に手に入れる事が出来ました。この場を借りて御礼を申し上げます。 |