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先日FS2020とP3Dのシーナリー制作に使ってるGmaxが急にエラーでMDLの吐出しが出来なくなり、若干焦りながら原因を究明。 四苦八苦しながらWindows11で使用可能にしたソフトなので何としても復旧させようと調べまくり…
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PLATEAUのウェブページ (G空間情報センター)で都市モデルの更新データ2023年度版が公開されてました。今までCG化されてなかった 麻布台ヒルズが追加されてたのでさっそくBlenderに取り込み。
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Windows11でGmaxが使えるようになりホッとしてるところですが、かなり前からGmaxのプログラム自体は入手不能で現在のバックアップ が無かったら新たにインストールは出来ません。 3ds Maxの機能制限無料版な位置付けのGmaxはマイクロソフトがFSXに専用プラグインをSDKと共に付属させるという太っ腹な対応で アドオンシーナリー制作のスタンダードになりましたが、後にFS自体からマイクロソフトが撤退するのと時を同じく配布が停止の方向に。 (その後無料の3DCGソフトとしてblenderが登場した事によりお金をかけないCG制作はblenderが主流になりつつあります。FS2020の データ形式であるgLTFの書出しに対応してるblenderのメリットはとても大きく、gLTF未対応のGmaxデータを自分がblenderに流し込む のはこれが主な目的です) |
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追記です。先日Gmaxについてのエピソードとして「マイクロソフトが専用プラグインと共にFSXへ付属」と書きましたけど…
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写真が不鮮明で恐縮ですが2021年10月5日にリリースされたマイクロソフト最新OS「Windows 11」を予備のPCにインストール。 シーナリー制作用のアプリ互換性を検証中。
殆どのアプリケーションソフトが動き互換性に問題無かったものの唯一Gmaxだけ動作不良が発生しました。とりあえず起動用 とプラグイン用それぞれのiniファイルを一部書き換えてとりあえず使える所まで持ってった段階です。 CGソフトをblenderに完全移行すれば何も問題ないもののGmaxで慣れ切ってしまってるので何とかなるなら残したい…とは言え 20年以上前の「Windows Me」時代に登場したあと全くバージョンアップせず今日まで来てるソフトが最新OSで起動するだけでも 凄いと言えるかもしれません。
(2021年10月) |
東京湾臨海道路Ⅱ期事業 東京ゲートブリッジ
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東京スカイツリー
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自作したFSX シーナリーの航空障害灯をP3D互換仕様に作り直し。ただ航空障害灯なのに何故か「飛行機が建物に衝突する 危険がある距離」まで近づくと消えてしまうので解決策を模索中。(本来近づいちゃいけない距離だから直さないでいいか…) |
とりあえずですがこのウェブサイト、「FS2002用自作CGページ」として2002年4月にスタートし2014年4月で干支が 遂にひと回りしました。始めた当初は純粋なフライトシミュレーター用CG建造物の公開&提供サイトでしたが本家の開発 がFSXで止まってから自分のCG制作も下火になり段々と日々の出来事や自分の考えを時には「真面目に」また時には 「ダラダラといい加減な日記のように」綴る場所に変化。 12年前ささやかながらも自ら作った「作品」を披露する場を最初に設けた事で何でもここで済ますようになり、後に登場 したmixiやTwitter、フェイスブック等の各SNSも一切利用してないという (LINEも未登録です)良くも悪くも今では 珍しいネットユーザーになってしまったかも。 |
2002年9月のトップページ。![]() |
2003年7月のトップページ。![]() |
2006年12月のトップページ。![]() |
2008年11月。段々日常の話に…![]() |
2010年5月のトップページ。![]() |
同じく2010年6月。![]() |
2012年2月 (開設10年目)。![]() |
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こうしてマンションカタログ等を資料にして東京のCGを作りながら改めて再確認すれば都心の高層ビル、特にタワーマンション の数に東京都民ながらビックリ。
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タワーマンションカタログ特集後半です。 |
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古いデータを整理してたら初期のCG原版、Gmax移行前のVODとEODのデータを発見。とりあえず予備のPCにVOD&EODの本体を インストールして開いてみました。 |
これは池袋のアムラックスビル。
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こちらは渋谷109。
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その後ワイヤーフレームや3Dで完成後の姿がモニター出来るEODへ制作ソフトを移行。 |
ハワイのホテル、シェラトンモアナサーフライダー (現ウェスティンリゾート)のCGデータ。
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ちなみにこれが同じモアナサーフライダーの VOD版。
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こちらもハワイのホテル、ロイヤルハワイアン。
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東京ビックサイト。
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2017年11月、遂にWindows10 (64bit含む)とP3Dv4に正式対応した最新版の「SBuilderX315」が登場したので久々に バージョンアップを決意。
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マイクロソフト純正の自動生成オブジェクト(Autogen)配置用ツールを初めてちゃんと起動。以前起動した際エラーで動かず Windows7の環境では無理だと思ってたのが実際は単なる設定ミス、面倒で説明を読まなかったのが原因でした。
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フォトシーナリー部は村上卓弥氏が制作され公開されているPhoto Scenery Maker によって作成してます。
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今までに自分で作ったCGで少し遊んでみました。Gmaxの「Merge」機能で元は個別オブジェクトの東京スカイツリーと東京タワー、 東京都庁を一ヶ所に集結させ高さ比較。
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シムコムで見つけたアドオンを入れたギアナ高地。
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アドオン入れてない同じ場所、何もありません。
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